Linuxでファイル/フォルダサイズを確認しながら消していく方法
かなり原始的な方法です。 利用コマンド: df / du
df -h
全パーティションの残り容量を確認できる。du --max-depth=1
ディレクトリ以下にあるファイル/ディレクトリのサイズを確認できる。 depthの指定をしないとディレクトリ以下のサブフォルダ内もすべて表示する。
どちらも-hオプションでサイズの表記をキロ・メガ・ギガに自動変換できます。
これらを繰り返すことでサイズの大きなものから削除していくことができます。一応。 でも、本当は表示結果のソートなどを組み合わせてスマートに行うべきです。 今回はめんどうなのでしませんでした。
はてブロのお絵描き機能を修正してもらったけれど。
不具合を報告すると、一週間くらいで 「修正しました」という旨のメールを受信した。 どうもありがとうございます!
ためす。
アップロードも正しく出来た。 ただ、あくまで簡易的なんだ。
- キャンパスサイズを任意の大きさにできない。トリミングもなし。
- ペンの機能にはエイリアスなし。
- テキストを描画する機能なし。
- ペンタブで各機能のボタンを押すのが難しい。(ドラッグになってダイアログまるごと動く)
結論、いまの状態では使う気になれないかな。 ペンタブでツール切り替えができないのが特につらい。 OSSなら直すのにっ
いちいち他アプリで描いてアップするしかないか〜 凝った絵を書くわけでもないし、手間なだけなんだけど。