fujirukiのブログ

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金盤の平面をなおす方法

刃物の裏押しをする金盤(かなばん)も、 平面が出ていない場合があります。 購入直後や、使い続けて磨耗している場合です。

それをできるだけ理想の平面に近づける方法です。。 試行錯誤の末に行き着いている手順はこちら。 1. 砥石を三面ずりして平面を出す 2. 砥石を金盤にこすると当たっている部分が磨かれる。(色が変わる) 3. 色の変わった部分をサンドペーパーで削る 4. 1や2に戻る

今のところは、これが効率的だと思っています。

砥石のみで直し続ける方法を教わっていたのですが、凹凸が激しい時はこのように部分的に荒く削ったほうが効率的だなと思いつきました。

このときのサンドペーパーはこのようにしました。 [evernote:d394bddf50e50a68add98b2b128fdde3 アップロード中] f:id:fujiruki:20170607210957j:plain

これなら狭い範囲を狙えるし、手軽にペーパーを更新できます。 ペーパーは平面に近づくにつれて80→120→240と上げていきました。

しかし今回購入して直した金盤は、 幅が狭いため、ノミのような裏が長い場合には不向きでした。 鉋の刃専用の金盤になりそうです。