Linuxでファイル/フォルダサイズを確認しながら消していく方法
かなり原始的な方法です。 利用コマンド: df / du
df -h
全パーティションの残り容量を確認できる。du --max-depth=1
ディレクトリ以下にあるファイル/ディレクトリのサイズを確認できる。 depthの指定をしないとディレクトリ以下のサブフォルダ内もすべて表示する。
どちらも-hオプションでサイズの表記をキロ・メガ・ギガに自動変換できます。
これらを繰り返すことでサイズの大きなものから削除していくことができます。一応。 でも、本当は表示結果のソートなどを組み合わせてスマートに行うべきです。 今回はめんどうなのでしませんでした。